献立02/14 [献立]
今日も出社。二日続けると厳しい。って、普通の人はあたりまえなんだけど。
ふと、思ったんだけど、なんでエネルギー密度が発散するような現象はないんだろう?
エネルギーそのものが発散してはいけない、というのは「魔法」を許さないというのと同じことだからそれは当然として、ある有限のエネルギーを小さな領域に閉じ込めることもこの宇宙では許されていないように見える。量子力学では粒子を狭い所に閉じ込めると波の性質があらわになって、閉じ込めること自身が難しくなる。巨大な加速器が必要になるのは結局そのためだもんな。古典的な光でさえ回折によって一点に絞り込むことができない(回折の限界はメタマテリアルによって回避できるけど光源そのものよりは小さくできない)。
もちろんエネルギー密度が発散すれば、そこから先の計算ができなくなって物理学は破綻するのでまずいんだけど、それは人間の都合であって現実の宇宙そのものがそんな人間の計算の都合を気にする必要はないはずである。エネルギー密度が発散するとそこであらゆる粒子が生成されてしまう、というのもあるけどなんでそれがまずいんだ?人間に宇宙の手の内を見せたくないのか?
ふと、思っただけだけど。
朝食:
白菜の煮物残り
砂肝の塩焼き残り
味噌汁残り
プルーンヨーグルト
蜜柑
牛乳+コーヒー
夕食:
担々麺風
生協99円シウマイ
葱人参豆腐お揚げの味噌汁
こないだの肉味噌でもう一度担々麺。一昨日のとどこが違うか、というと今日は生協の極細麺を使った。まるで間違い探しみたいだけど。
ふと、思ったんだけど、なんでエネルギー密度が発散するような現象はないんだろう?
エネルギーそのものが発散してはいけない、というのは「魔法」を許さないというのと同じことだからそれは当然として、ある有限のエネルギーを小さな領域に閉じ込めることもこの宇宙では許されていないように見える。量子力学では粒子を狭い所に閉じ込めると波の性質があらわになって、閉じ込めること自身が難しくなる。巨大な加速器が必要になるのは結局そのためだもんな。古典的な光でさえ回折によって一点に絞り込むことができない(回折の限界はメタマテリアルによって回避できるけど光源そのものよりは小さくできない)。
もちろんエネルギー密度が発散すれば、そこから先の計算ができなくなって物理学は破綻するのでまずいんだけど、それは人間の都合であって現実の宇宙そのものがそんな人間の計算の都合を気にする必要はないはずである。エネルギー密度が発散するとそこであらゆる粒子が生成されてしまう、というのもあるけどなんでそれがまずいんだ?人間に宇宙の手の内を見せたくないのか?
ふと、思っただけだけど。
朝食:
白菜の煮物残り
砂肝の塩焼き残り
味噌汁残り
プルーンヨーグルト
蜜柑
牛乳+コーヒー
夕食:
担々麺風
生協99円シウマイ
葱人参豆腐お揚げの味噌汁
こないだの肉味噌でもう一度担々麺。一昨日のとどこが違うか、というと今日は生協の極細麺を使った。まるで間違い探しみたいだけど。
2012-02-14 22:26
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