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バーミンガム市交響楽団音楽監督交代 [クラシック]

今朝プリキュア新シリーズ第1回を見ながら、物理演算が精密になるとパラメータ設定の不自然さが強調されるなあ、なんて思ってたら、横で女房が「お」とか言ってニュースを見つけた。バーミンガム市交響楽団の音楽監督にMirga Gražinytė-Tylaが就任するという。ネルソンズの後釜ということになるが、それがなんと30歳前の女性でうちの娘と同い年である。

若手は起用する側からすればバクチの要素もあって当事者たちにとっては難しいこともあるだろうだろうけど、僕みたいな単なるファンにとって若い人の抜擢は楽しみである(老大家の名演奏なんて退屈なだけ)。例えば、もちろん録音でしか知らないけど、そのバーミンガムでのラトルやシモン・ボリバルのドゥダメルは面白かった(今どうかは別にして)。

ところで、この人、苗字はどう発音するんだろう。またしばらくはいろんなカタカナで書かれたのが氾濫するんだろうな。それと、例えばここにあるようなショートのおねえさんは僕好みである。
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