Raspberry Piで(もうひとつの)フルカラーLED - 追加 [Raspberry Pi]
忘れてた。FullColorLEDをRaspberry Piで光らせたソース(pigpioライブラリ経由)をgithubにあげた。バージョンコントロールシステムは昔からCVSやSVNを使ってきたけど、凄く便利で役に立った、という感じはあまりなかった。巨大なプロジェクトをマネージするなんてことはないし、結局一人で書くことが多かったのと、スタイルの違い、というか性格にもよるとは思う。また使い方も悪かったのかもしれない。どうしてもほんの一手間の手続きが面倒になった。
Xcodeにgitが組み込まれて敷居が下がって、例えば微妙に機能の違う二つの測定機を書かないといけなかったときにブランチが便利だった。でもローカルだけでリモートにリポジトリをあげようとは思わなかった。Xcodeデフォルトのgit設定ではローカルの絶対パスからなにから全部リモートに上げてしまう。情報統制のための手間をかけるぐらいなら、ローカルのリポジトリをディレクトリとして共有(これまではDropboxが速くて便利だった)したほうが漏れの心配もなく安全だった。
でも何かを公開しようと考えると、githubは便利だということがわかってきた。他に僕にとって都合のいい方法がみつかるまで、これからgithubを使うことにしようと思う。
今回はちゃんとREADME.mdを書いた。日本語がわかる人はこっちのブログの方がいいだろうと思ってgithubのは英語にした。怪しいところもいっぱいあるけど意味はわかるだろうと思う。きれいにするための時間を割くぐらいなら別のコードを書くほうがいい。
ということで、ソースも見てやってください。ArduioではなくRaspberry PiでフルカラーLチカできますよー、ぴかぴかだけじゃなく色がくるくるできますよー。みんなが得意なPythonじゃなくてCだけど。
Xcodeにgitが組み込まれて敷居が下がって、例えば微妙に機能の違う二つの測定機を書かないといけなかったときにブランチが便利だった。でもローカルだけでリモートにリポジトリをあげようとは思わなかった。Xcodeデフォルトのgit設定ではローカルの絶対パスからなにから全部リモートに上げてしまう。情報統制のための手間をかけるぐらいなら、ローカルのリポジトリをディレクトリとして共有(これまではDropboxが速くて便利だった)したほうが漏れの心配もなく安全だった。
でも何かを公開しようと考えると、githubは便利だということがわかってきた。他に僕にとって都合のいい方法がみつかるまで、これからgithubを使うことにしようと思う。
今回はちゃんとREADME.mdを書いた。日本語がわかる人はこっちのブログの方がいいだろうと思ってgithubのは英語にした。怪しいところもいっぱいあるけど意味はわかるだろうと思う。きれいにするための時間を割くぐらいなら別のコードを書くほうがいい。
ということで、ソースも見てやってください。ArduioではなくRaspberry PiでフルカラーLチカできますよー、ぴかぴかだけじゃなく色がくるくるできますよー。みんなが得意なPythonじゃなくてCだけど。
2018-12-28 21:07
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